用途例
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1.耳鼻咽喉科 |
〇内視鏡下耳科手術:内視鏡把持の負担軽減のみならず、安定したカメラ操作と体全体への負担を軽減し精密なオペレーションを支援します。
・使用例:標準型(Dynamicモード)
・装着例:内視鏡把持側
〇喉頭微細手術:術の姿勢を変更することなく、前腕の置き場所を提供し、力みや疲れ、震えを軽減します。
・使用例:標準型(Staticモード)、フットスイッチ型
・装着例:利き手と反対側
〇内視鏡下鼻内手術:内視鏡把持の負担軽減のみならず、安定したカメラ操作と体全体への負担を軽減し精密なオペレーションを支援します。
・使用例:標準型( Dynamic /Staticモード) 、フットスイッチ型
など |
2.形成外科 |
〇顕微鏡下の長時間の負担を軽減するとともに、前腕を固定することで精密な動きを支援します。
・使用例:標準型( Dynamic /Staticモード)、フットスイッチ型
・装着例:利き手側 又は 両腕 |
3.眼科 |
〇白内障手術/緑内障手術/網膜硝子体手術 等
顕微鏡下の長時間の負担を軽減するとともに、前腕を固定することで精密な動きを支援します。
・使用例:標準型(Staticモード)、フットスイッチ型
・装着例:利き手側 又は 両腕 |
4.脳神経外科 |
顕微鏡下の長時間の負担を軽減するとともに、前腕を固定することで精密な動きを支援します。
・使用例:標準型(Staticモード)、フットスイッチ型
・装着例:両腕 又は 利き手側 |