沿革

 

昭和54年 ダイトー株式会社設立、X線フィルム自動現像機製造開始
平成8年 医療用具製造業の許認可取得
平成15年 工場自動化設備開発開始
平成16年 ISO13485取得 認定工場となる
平成17年 第三種医療機器製造販売業許可取得
高度管理医療機器等販売業許可取得(東京・大阪・福岡)
平成19年 第二種医療機器製造販売業許可取得
平成21年 デジタルラジオグラフィMXI販売開始
平成24年 医療用ソフトウェアを中心に扱う株式会社マイテックと合併
株式会社ダイトーマイテックと改称
医療用画像管理システム(PACS)Apollo Plus開発・販売開始
平成27年 東朋テクノロジー株式会社の100%子会社となり
東朋テクノロジーの持つ独自技術連携によるシナジー効果を狙う
平成29年 クリニック向けデジタルラジオグラフィを開発し販売開始
第三種動物用医療機器製造販売業許可取得 29製販療Ⅲ第135号
動物用医療機器製造業登録 (名古屋・大阪)
平成30年 第二種動物用医療機器製造販売業許可取得 30製販療Ⅱ第197号
令和2年 手術支援ロボット”iArmS”を販売開始
令和3年 リアルタイムPCR検査装置GeneCoC mini(杏林製薬)を販売開始